何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
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2006年 06月 06日 ( 1 )

以前「ねち」のところでちょっと触れた「~するとさいが」、
なんと今日、桜子ちゃんがさりげなく使ってましたね。
有森とのことをこれで終わりにしたくないと告げる達彦さんに、
私もだとこたえる桜子ちゃん。時々逢おうと約束するのですが、
桜子ちゃんが悩みます。細かな台詞は忘れちゃいましたが
「お店へ行くとおかあさんが怒るし、家へ来るとさいがおじいちゃんが・・」
この「さいが」は結局あってもなくても意味は変わらないんですけどね。
それに若い子は使わないぞ、とも思っちゃいますが、
考えたら桜子ちゃん、戦争の時に20歳前後ということですから、
現在80歳くらいのおばあちゃん?
そう思うと、おばあちゃんになってから突然使い出す方が不自然ですから、
うら若き女学生の頃にも、今日の桜子ちゃんのように使ってたってことですね。

ただやっぱり思うのは方言も人の数だけあるなって気がします。
時代でも違うし、年代でも違う、性差でも違うだろうし、
育った環境というか、三河と一言で言っても西と東と奥では違ってきますね。
きらりでもよく出てくる三河弁の代表「だら~」ですが、
東では「ら~」だけになることもあります。
「明日もきらり見るだら~」は「きらり見るら~」でもオッケーなんですが、
豊田の知り合いによれば豊田では「見るら~」にはならないみたいです。
ただ東三河でも「そうだら~」が「そうら~」とはならないですね。
ちなみに豊田では「そうだら~」が「そうだげ~」とも言われてると聞いたことが・・・。
田原のほうでは「そうだて~」奥三河では「そうだてん」と
いろいろバリエーションがあるようです。

なにはともあれ、前途多難な桜子ちゃんと達彦さん、
こんな二人にこそ携帯電話をもたせてあげたいですね。
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by tekuteku0220 | 2006-06-06 00:03 | 三河弁