職場復帰
2007年 05月 08日
4月13日に子宮全摘術を受け、20日に退院。
それから自宅療養ということで休んでいましたが、
2日に退院後初の診察があり、摘出した子宮からは他には何もみつからなかったとのこと。
手術したところに少し水がたまっているけれどもそのままにして大丈夫らしい。
15年ほど前に名古屋で、その更に15年前に0期で子宮摘出した人が卵巣ガンになって、
それが再発なのか、新たにできたのか、というような特殊な例が1例あったくらいで、
ほぼ100%心配はなくなったと言える、というふうに説明を受けた。
早期発見・早期治療の強運、喜びをかみしめた瞬間だ。
本当うれしかった。
その足で職場へ顔を出し、連休明けから出勤すると伝えてきた。
ということで今日7日、世間のGW明け気分に便乗して、久々の会社へ。
2日にだいたいの人とは顔をあわせているので、
今日はほんとに大型連休ついに明けたね~、くらいのノリで。
心配だった脱肛の痛みも、3日くらい前からずいぶん楽になっていたので、
腰掛けっぱなしの仕事でも大丈夫だった。
今日はさすがに少し早めにあがって帰ってきた。
それから自宅療養ということで休んでいましたが、
2日に退院後初の診察があり、摘出した子宮からは他には何もみつからなかったとのこと。
手術したところに少し水がたまっているけれどもそのままにして大丈夫らしい。
15年ほど前に名古屋で、その更に15年前に0期で子宮摘出した人が卵巣ガンになって、
それが再発なのか、新たにできたのか、というような特殊な例が1例あったくらいで、
ほぼ100%心配はなくなったと言える、というふうに説明を受けた。
早期発見・早期治療の強運、喜びをかみしめた瞬間だ。
本当うれしかった。
その足で職場へ顔を出し、連休明けから出勤すると伝えてきた。
ということで今日7日、世間のGW明け気分に便乗して、久々の会社へ。
2日にだいたいの人とは顔をあわせているので、
今日はほんとに大型連休ついに明けたね~、くらいのノリで。
心配だった脱肛の痛みも、3日くらい前からずいぶん楽になっていたので、
腰掛けっぱなしの仕事でも大丈夫だった。
今日はさすがに少し早めにあがって帰ってきた。
by tekuteku0220
| 2007-05-08 00:41
| 子宮ガン