何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
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入院・手術をふりかえって  4月12日、入院

退院して自宅療養中はさぞかしヒマだろうから
入院中の様子などを忘れないうちに書きとめておこうなんて思ってましたが、
ヒマなんて全然ないし、療養でもなかったですね。
何故かとか書き出すと愚痴っぽくなるのでやめますが、
まあ、おかげさまで無理のきく体をいただいていたので、
かえって家事及び社会復帰が早くできたと思えばありがたいことです(ちょっとだけいやみ~)

さてと、
4月12日は10時(の5分前)までに入院受付へということで、だいたい10分前くらいに到着。
病棟からのお迎えを窓口前の椅子に座って、何組かの患者&付き添いが待つ。
顎だっけかな、確か顔の中だから「うわ、かわいそ」と思った覚えがあるけど、
手術を受けるというおばあちゃんと向かい合わせで、少し喋った。
「どちらが入院されるの?」
そのおばあちゃんに聞かれた・・・。たしかに、
初めての入院にちょっとはしゃぎ気味の私より、
隣にいる旦那のがぜったいに病人の雰囲気をかもし出している。

な~んてことまでこまごま書いてたら終わらないのでぽんぽんと行こう。
2月に日帰り入院で円錐切除を受けた時は、西4階の婦人科だけの病棟だった。
今回は東2階。入院案内によれば「内科、産婦人科、放射線科」となっているが、
眼科の手術の人が多かったように思う。
事前にも何人部屋とか個室とかの希望は聞かれなかった。
この日入ったのは216号室、4人部屋。
入って右側の窓側だった。
廊下側のふたりは年配の女性で白内障の手術のようだった。
向かいの窓側は私より少し若い感じの痩せた女性。
見舞い客との話が聞こえてしまった、糖尿病らしい。

この日は特に患者らしいことをする予定もなさそうで、
看護師さんに「着替えたほうがいいですか」と聞くと、そのままでもいいとのことだったので
午後シャワーを浴びるまで来たときのままでうろうろしていた。
ふと、きっと明日以降暫くは、こんなふうにすたすた歩いてた自分を懐かしく思い出したりするんだろうな~なんて思いながら。

記念すべき最初の病院食は
・米飯200g ・野菜の旨煮 ・胡瓜の和物 ・粉ふき芋 ・フルーツ(オレンジ)
A5の紙に献立が書かれてついてきた。
そして一緒に翌週前半の選択メニューの用紙が。これについては前に書いたとおり。

入院中の様子等について、ネットで体験者の方々のHP等を見せていただいて、
今回こそは覚悟しなければいけないと思っていたことが1つだけあった・・・。
それは         剃毛~
たいていの人は前日、剃毛をすませてからシャワーの運びとなっている。
2時半からシャワーの予約になっている。
1時半をすぎた頃、看護師さんが
「シャワーへ行かれる前にいいですか~?」
と、カーテンを巻き込むくらいに閉めながらいらした時には(ついに来た!)と思ったのですが、
はじまったのはおへそのお掃除。
「明日切るときに消毒しても、おへそのゴマが残ってるとだめなんですよ~」
とベビーオイルをしめらせた脱脂綿をおへそにつめて行ってしまい、
おへそ内がほどよくふやけた頃(?)に戻ってきて、綿棒でしこしこお掃除してくださいました。
「はい、終わりで~す」
ということで、今回も剃毛は免れてしまいました~。
ええええっ、いいの~!?
いえ、別にしたかったわけじゃないですが、
へそ下1cmくらいのとこから下へ15cmくらい切るって聞いてるよ~。
そのへん、ぼぉぼぉなんですけど~。

その後シャワーを済ませて部屋へ戻ると、向かいに患者さんと同年代の見舞い客が2人。
そこは既に病院の4人部屋の一角ではなく、
子供の部活の試合の応援に来たけど、まだうちの子のチームは試合じゃないので体育館のロビーでお母さんどうしが世間話に花を咲かせてるの図。
声のトーンもそのレベル。
その時は子供や自分の携帯電話はどこの会社のどんなプランがお得なのかという話。
持ってきた本を取り出したものの集中できないので、
面会用のデールーム(テーブルや自販機があって携帯OKエリア)に逃避。
あちこち友達に、今日入院しましたのメールを送ったり、
yahoo!のメールをチェックしたり、暫く飲めなくなるコーヒーを飲んだりして、
30分ほどして戻ってみたけど、状況は同じ。
話題が子供のバスケに変わっていただけ。
その後この春すませた彼女達の子供の高校受験の話に移り、
同じ塾のだれそれの合否について思わず心で(こわっ)とつぶやいてしまうような本音トークが、
結局私が知る限りでも2時間以上続いた。
廊下側の隣のベッドには目の手術を終えて安静中のおばあちゃんが寝てるのに。

その間、もう一度デールームに逃げて
(これ、ちがうよね。ここは面会室だよね。私は自分のベッドで読書したい人だよね)
なんて思ってるうちに看護師さんから
「てくてくさん、ここでしたか」
と探されてしまって、これじゃ私が部屋で落ち着いていない困った患者さんじゃん!
術後落ち着いて友達とかお見舞いに来てくれても、
このことだけは気をつけよう。肝に銘じる。

その後、今度はお姑さんと彼女の「おじいさんがわがままで困る」話を小1時間聞かされて
夕食のあと下剤と眠剤を飲んで9時すぎ就寝。
ゆっくりと眠ることができました。
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by tekuteku0220 | 2007-05-04 17:33 | 子宮ガン