何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
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長らくさぼってました

 お産以外では始めての入院、そして手術体験をして、家に帰って自宅療養期間中のうちに、入院中の様子や考えたことを書きとめておかなければと思いつつ、帰ってみたら何をしたかわからないうちに1日が終わってしまう毎日。おかげさまで生来丈夫に生まれついたらしく、順調に回復しています。傷がつってみたり、何かに当たることを恐れたりで、動作は緩慢なものの、たいていの家事は退院翌日からこなしています。ただ、やはりちょっと疲れやすく、本当に少し動いてはしばらくぼ~っとしての作業なので、たいしたことをしていないうちに日が暮れます。
 今ももう夜中といわれる時間なので、入院生活について書き始めるのは明日以降にしようと、また先延ばししてしまいますが、今の気持ちをひとこと。
 私は特に何を信仰するという人間でもありませんが、人の運をあやつる大きな力がこの世に存在するのなら、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。何の症状もなく受けた市の検診で早期の発見。子宮摘出でほぼ完治だろうという段階で、年齢的にも子供の状況からも、治療のための手術に何の迷いもためらいも、子宮そのもの以外に失うものも何もありませんでした。検診の結果を告げられて以来、いろいろなHPやブログで同じ病気の方の書かれたものを読んで、同じこの病気でも年齢や子供のあるなし、発見された時の進行状況によっては、本当に女としてたまらなく辛い思いをされていることを知り、自分が今年この時期に発見治療できたことが、宝くじに当たることなんかよりずっとずっと運の良いできごとだったのかという気持ちでいっぱいです。出血等の異常を覚えてからの発見であったり、逆に早すぎて検診にひっかからず、安心してまた数年も検診を受けずにいたら、そんなふうに思うとひやっとします。
 今回子宮を摘出したことで、一応のピリオドが打てたと思っています。が、1月半ばから今まで考えたこと、受け止めた周囲の人々の気持ち、初めての手術体験、9日間だけだけど入院生活、どれも私にとって忘れてはいけないことだし、今の自分に必要だから与えられたものだったのだとさえ思っています。言い換えれば、これから後半の生き方を問うための軽い試練であったのだと理解しています。大丈夫かな、自分。ちょっと頑張ろうね。
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by tekuteku0220 | 2007-04-29 01:19 | 子宮ガン