森嶋民恵さんのちりめん作品展示会
2010年 03月 23日
図書館で地元新聞を見ていて記事が出ていたので
22日の朝、行ってきました。
以前、牛久保八幡社で和楽多市という和がテーマのイベントが何度か開催されたときに知ったちりめん細工作家さんですが、私が知るのが遅すぎただけで、実は大変に有名な方です。
日本各地の大きなデパート等で展示会をされたり、あちこちのお教室で教えられたりされてます。
なかなか地元で作品展を見る機会も少ないので、これは是非観ておかなくては、ということで
9時ちょっとくらいに出かけたのですが、祝日のモーニングの時間帯ということで
他にも大勢お客様がいらして、
展示されてるのがテーブルの横の壁とかなので、
置くの空席のまわりの作品は近くでしげしげとながめましたが、
一番気になった十二支の描かれた作品はちょうどおじさまが座ってらしたので遠くから眺めるにとどまりました。
額に入れられて飾られる作品から、立体的な小さなかわいらしい作品まで
細かなところまで本当に洗練された形、色づかい、私などは見ているだけで肩のこる丁寧な針仕事。
もし豊川周辺でこれを読んでくださった方、是非是非おでかけになって心奪われてみてください。
なんかもう日本人のDNAに染みてくるって感じの情緒です。
22日の朝、行ってきました。
以前、牛久保八幡社で和楽多市という和がテーマのイベントが何度か開催されたときに知ったちりめん細工作家さんですが、私が知るのが遅すぎただけで、実は大変に有名な方です。
日本各地の大きなデパート等で展示会をされたり、あちこちのお教室で教えられたりされてます。
なかなか地元で作品展を見る機会も少ないので、これは是非観ておかなくては、ということで
9時ちょっとくらいに出かけたのですが、祝日のモーニングの時間帯ということで
他にも大勢お客様がいらして、
展示されてるのがテーブルの横の壁とかなので、
置くの空席のまわりの作品は近くでしげしげとながめましたが、
一番気になった十二支の描かれた作品はちょうどおじさまが座ってらしたので遠くから眺めるにとどまりました。
額に入れられて飾られる作品から、立体的な小さなかわいらしい作品まで
細かなところまで本当に洗練された形、色づかい、私などは見ているだけで肩のこる丁寧な針仕事。
もし豊川周辺でこれを読んでくださった方、是非是非おでかけになって心奪われてみてください。
なんかもう日本人のDNAに染みてくるって感じの情緒です。
by tekuteku0220
| 2010-03-23 01:43
| 行ってきました