何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
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タグ:子宮頚がん ( 3 ) タグの人気記事

ZARDの坂井泉水さんが転落死。
夕方、帰り際、ネットのニュースに書かれていた。
それだけでも十分すぎるくらいびっくりなのに、
彼女は癌で闘病中だっただなんて、全然知らなかった。
それも
子宮頚癌から肺への転移とのこと。

気づいたときには相当進んでいたのかな。
摘出を受けって書かれていたけど、そんなじゃ広汎だったんだろうな。
単純摘出でも、まだまだお腹はつるし傷は時々痛むし、なだかすぐつかれるし
いつになったら元通りになれるんだろうと不安にかられてしまうのに、
いろんな後遺症で辛い思いをする中での肺転移。
どんな絶望の底で告知を受けたんだろう。

ほぼ完治と言われてから
なんだかほんとに「自分ダケ助カッテシマッタ」感にさいなまれてる。
病気、特に同じ病気の話は苦しくなってくる。
私だけ治ってしまってごめんなさい。許してね。
今日訃報を知ったあと、なんだか泣けてしまって。


尼ヶ崎の列車事故の時、死者の多く出た2両目にいて
命の助かった若い女の子が取材を受けていてた。
自分もまだベッドの上なのに、あちこち包帯してるのに、
「私だけが生き残ってしまって」と眠れないでいると・・。
彼女のそんな苦しみにはほど遠いけれど、
その気持ちのほんの入り口だけれど、なんだかわかった気がします。

それともこうなのかな。
崖から落ちそうになって命拾いしたときに、
崩れていった小さな岩が下に叩きつけられ粉々になるのを見て、
落ちていたら、あれが自分だったのかと愕然とし、
怖くて暫く足腰がたたない、というような。
助かった者の弱さ?

自殺と事故の両方で調べていると報道されている坂井さん。
どちらだったとしても、どんな気持ちだったのかと思うと、
ただただ苦しくて辛いです。
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by tekuteku0220 | 2007-05-28 21:28 | 子宮ガン

二次災害!?

入院生活のことを覚えてる限り書き留める作業をしようと思った矢先!
なんじゃ、こりゃ~!!
ということで、一難去ってまた一難、突如湧き上がった脱肛疑惑。

でも無関係じゃないと思う。
手術後、やっぱり排泄関係は悩みのたねで、
病院にいる間は常に残尿感と頻尿で気分悪かったし、
帰ってからそちらが少し良くなったと思ったら
排便の時、な~んか1度で出きらない感じで
ついつい力を入れすぎちゃって・・・。

そしてついに昨日朝、小豆~大豆(字で書くとSからLくらいの差っぽいけど
実際の小豆と大豆ってそんなに大きさ「小豆、ちっちぇ~」「大豆、でっけ~」ってほど
歴然とは違わないよね・・・余談、長すぎ)
くらいのくりっとした塊がお尻からこんにちはしてたのです。
もう、うちはけっこうですからおひきとりくださいって気分でしたが、
顔のぞかせたままなので、薬局へ行って軟膏買ってきてつけました。

が、
なんと夜になる頃には更に成長して金時豆くらいに!!!
(このブログはそんなに見てくれてる人いないからいいようなものだけど
もし今読んでくださってる奇特なあなたが
甘納豆やおかず豆を食べながらじゃないことを祈ります)

もう昨日は「痔」だの「脱肛」だの「肛門科」だの、検索しまくりです。
痔主の姑が言うには「いぼ痔なら薬で治るけど、脱肛だと手術せんと治らん」そうで、
今のところ出血も痛みもないのはありがたいのだけど、
それって特徴的には脱肛っぽすぎる。 どいやだ、絶対。

あさってが退院後初の外来予約になっているから、
その日ついでに同じ市民病院内の肛門科で診てもらおうかな~。

よく、この病気ならこの病院みたいな雑誌等で、愛知県内であげられる痔の病院は
名古屋と豊田と豊橋にあって、
名古屋のそこは私が高校生の頃に父親が手術したところ。
豊田は数年前、姑が何回か行ったことがある。
豊橋のその病院は職場から目と鼻の先なんだけど、
友達情報では「すぐ切るって言われる」ってことだったし、
手術は半年待ちで治療費もお高めっていうような情報もあって、
ただ裏返すとそこはそれだけ完治をめざしてるという話もあるから
やっぱりいい病院には病院なんだと思うけど。

今はもう手術は暫くごめんって気分だし、
これ以上休んで職場に迷惑かけるわけにもいかないし、
もし切る必要があるとしても日帰りとか1泊くらいでできるとこないかな、とか。
まさかこんなことで悩むことになろうとは・・・。
今日はまだ手術の余波ってことで書いてるけど、
新しく「痔」とかってカテゴリ、設定することになるのかな~。
トホホって辞書でひいたら痔例、じゃなく事例として載せたいような状況だよ、ったく、です。
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by tekuteku0220 | 2007-04-30 16:26 | 子宮ガン

長らくさぼってました

 お産以外では始めての入院、そして手術体験をして、家に帰って自宅療養期間中のうちに、入院中の様子や考えたことを書きとめておかなければと思いつつ、帰ってみたら何をしたかわからないうちに1日が終わってしまう毎日。おかげさまで生来丈夫に生まれついたらしく、順調に回復しています。傷がつってみたり、何かに当たることを恐れたりで、動作は緩慢なものの、たいていの家事は退院翌日からこなしています。ただ、やはりちょっと疲れやすく、本当に少し動いてはしばらくぼ~っとしての作業なので、たいしたことをしていないうちに日が暮れます。
 今ももう夜中といわれる時間なので、入院生活について書き始めるのは明日以降にしようと、また先延ばししてしまいますが、今の気持ちをひとこと。
 私は特に何を信仰するという人間でもありませんが、人の運をあやつる大きな力がこの世に存在するのなら、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。何の症状もなく受けた市の検診で早期の発見。子宮摘出でほぼ完治だろうという段階で、年齢的にも子供の状況からも、治療のための手術に何の迷いもためらいも、子宮そのもの以外に失うものも何もありませんでした。検診の結果を告げられて以来、いろいろなHPやブログで同じ病気の方の書かれたものを読んで、同じこの病気でも年齢や子供のあるなし、発見された時の進行状況によっては、本当に女としてたまらなく辛い思いをされていることを知り、自分が今年この時期に発見治療できたことが、宝くじに当たることなんかよりずっとずっと運の良いできごとだったのかという気持ちでいっぱいです。出血等の異常を覚えてからの発見であったり、逆に早すぎて検診にひっかからず、安心してまた数年も検診を受けずにいたら、そんなふうに思うとひやっとします。
 今回子宮を摘出したことで、一応のピリオドが打てたと思っています。が、1月半ばから今まで考えたこと、受け止めた周囲の人々の気持ち、初めての手術体験、9日間だけだけど入院生活、どれも私にとって忘れてはいけないことだし、今の自分に必要だから与えられたものだったのだとさえ思っています。言い換えれば、これから後半の生き方を問うための軽い試練であったのだと理解しています。大丈夫かな、自分。ちょっと頑張ろうね。
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by tekuteku0220 | 2007-04-29 01:19 | 子宮ガン