何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
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カテゴリ:落語・お笑い( 108 )

三三さんのサインが~

当たったのですぅ。
先日のハートフルホールでの二人会で
アンケートに答えると抽選で出演者のサイン色紙が当たるということを
今日送られてきて思い出しました~。
家に帰るとハートフルホールからの大きな封筒。
てっきりもう来年度のイベントカレンダーが送られてきたのだと思い、
来年は誰を呼んでくれるのかしらとわくわくしながら開封してみると!!!!!
うぉぉぉぉぉぉぉっ
三三さんのサインに喬太郎さんのサインもおまけについて(これっ!スミマセン)
入っているじゃあ~りませんか。
きゃ~~~~~
さすが三三さん。なんて品のいいサインなんでしょう。
これ書かれるときに、ぜったいこの色紙のどっかに利き腕でないほうの手を添えられてますよね。ひゃ~~~~
あ、
でも喬太郎さんも添えてるのか・・・って、うそ、どちらも大好きだからうれしいです。
うわぁ、ほんとマジでうれしいです。
文章めちゃめちゃです。
手をクロスしてうれしウィッシュくらい言っちゃいますよ、おばさんも。
なんかもう疲れも吹き飛びました~。
まずは自慢まで・・・っへっへっへっへ。
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by tekuteku0220 | 2008-10-08 17:38 | 落語・お笑い
ほんとに書くのが遅い人なので、
最近、ちょっとチャットに書き込んだり、
届いたメッセージに返事してるだけで寝る時間すぎちゃって
あわててPC消す毎日で、
気がつけば月例寄席からもうすぐ2週間たってしまいます。
けっこう記憶もやばいです。

さん太さまのマクラは今回も絶好調!満点大笑いでした。
ドリフコントの定番「もしもこんな〇〇がいたら」じゃないですが、
そういう発想のさん太ワールドはもうわたくし、ツボちゅうのツボです。
今回はお彼岸も近いということで(と書いてる今はとっくに彼岸明け)、
若者にも来てもらうために、お墓をアミューズメントパークのようにしたら、という設定。
軽いノリでナビ役を務めるジュウショク君とか、たまらないネタです。
前にも書いた気がしますが、ちょっと昨年行われてニュースでも流れてた
東京ボウズコレクションを思い出しちゃいました。
東京ガールズコレクションをもじってるらしく、各宗派のお坊さんの衣装の
ファッションショーとかあったり、会場では精進料理のランチとか
お坊さんによる人生相談なんかのブースもあったとか。
きっとさん太さんのようなセンスの持ち主がいらしてプロデュースされたんでしょうね~。
今年はあるのかどうか、是非今度は会場の築地本願寺にアトラクションを設置、
ゆるキャラのジュウショク君とか登場させてほしいですね。
特別ゲストは奈良のセント君で。な~む。

おっと横道それちゃいましたが、
本ネタの「やかんなめ」、月例にかけられるのは2度目です。
寄席等でもあまりかけられない珍しいネタらしいです、というようなことは
その数年前の月例がラジオ寄席でオンエアされた時にFM豊橋の渡辺氏が
おっしゃってました。
微笑亭さん太ファン倶楽部、新城代表のU先生(女性、私よりお姉さま)は
さん太さんが演じる女性が色っぽくてお好きだそうです。
今回の主役?は、野原で急に癪を起こした女主人のために、合薬のやかんにそっくりな
スキンヘッドのお侍に頭をなめさせていただけるよう交渉する使用人のふたりの女性?
このふたりの会話がとても楽しかったです。


今年は世界のナベアツのせいで、「三」と聞くとみんな軽くぴくっとする年となりましたが、
小市民のDVDの特典映像の中でさん太さんもネタにしておられましたね。
それとは関係なくですが、三代さんは「三年目」。
オチは埋葬する時に頭をまるめられた女房の幽霊が髪が生えそろうまで出てこられなかったというもの・・・。
小林理容館に相談すればウィッグとか貸してもらえたかもしれないのにねぇ。
三代さんの弱々しい笑顔・・・臨終前や幽霊になったおかみさん、ぴったり!
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by tekuteku0220 | 2008-09-28 01:50 | 落語・お笑い
書く気がないわけじゃなかったんですが、
ちょっと他に書かなきゃいけないものをさぼっていたのがお尻に火がついてたり、
先に書いたようにPCの調子が悪くてどうしよ~と泣いてるうちに
(大人ですから、表面泣いちゃいませんが、心の中じゃ半べそですわ)
毎夜、無駄な時間ばかり使ってます。
今はなんとなく繋がってますね。
古い方のIEのアイコンをクリックしてつなげてみたんですが、
おそろしく重い。固まっちゃったのかと思うくらい動きが遅すぎ!
ここであわてていろんなとこクリックしちゃうとパニくるんだろうな
フランチェンか、お前は!と思いつつ、がまんがまんです。
さて、
9月の天狗連月例寄席ことアンクルトム寄席は
9月15日、敬老の日の夜にありました。
祝日だからみんな他で遊んでて来ないのか、
それともお休みだから大勢来るか、どっちかな~なんて思う間もなく
早い時間からほぼ満席状態でしたね。さっすが~。
今月は
『人生が二度あれば』       弾家喜苦 さん
『五貫裁き』             鶴橋減滅渡 さん
『やかんなめ』           微笑亭さん太 さま
『三年目』              髪家三代 さん
でした。
喜苦さんは小市民では太神楽でおなじみですが
最近は落語にも力を入れられてますね。
昇太さんの創作をかけてくださいました。楽しかったですし、マクラもとても面白かったです。
『五貫裁き』は、ポッドキャストで三三さんがやってらっしゃるのを聞いたことがありました。
こういうのを聞かされると古典落語というのは本当に凄いなぁと思っちゃいます。
ちょっと長いネタですが、ハートフルでの三三さん、喬太郎さんと同様、
さすがプロ顔負けの減滅渡さんの高座、長さが全然期になりませんでした。
きっとこういう凄いネタって、ネタに負けない凄い噺家さんが演じると
凄さ倍増でうならされちゃうわけですが、
それほどじゃない人だとすごく残念なことになるのかもですね。
美空ひばりの歌とか素晴しい曲だけれど難しいじゃないですか。
本当に上手な人が歌えばいい歌だね~ってしみじみするところが、
私なんかが歌った日には曲が台無しっていう、
なんかちょっとそんなしょうもない例えが頭にうかんだりしたのでした。
続けて書こうと思ったのですが、
またまたおねむの時間なので
中入り後のお二人のことはまったね~♪
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by tekuteku0220 | 2008-09-23 02:02 | 落語・お笑い
柳家喬太郎  「松竹梅」
柳家三三    「唐茄子屋政談」
~中入り~
柳家三三    「権助提灯」
柳家喬太郎  「死神」


喬太郎さん、貫禄です。
が、3つ下らしいです、私より・・・。え!
学年でいうと4学年下らしい・・・つい調べちゃいました。
「こう見えても・・・」と年齢をおっしゃった瞬間、両隣と
「え~、じゃ、さん太さんと一緒くらい?1つ上なだけ~?
喬太郎さんは貫禄ありすぎだけど、やっぱりさん太さまは若いよね~」
ちなみに私、自称微笑亭さん太ファン倶楽部豊川支部代表!
右にいたのが新城支部代表で左が豊橋支部副代表(代表は誰だ?)というわけで、
帯にしっかりのっかった喬太郎さんのお腹にすっかり共感を覚えながら、
楽しませていただきました。
1席は新作じゃないかと思ってたのですが、古典を2席。
新作でよく見られる、何かにとりつかれたのじゃないかという壊れ方の喬太郎ワールドを
体感したかったって気持ちは正直ありますね~。
(実際知り合いもみんな新作期待してました)
私はたくさんある喬太郎さんの新作のうち数作品しか知りませんが、
「午後の保健室」なんかは録画したのを何回も見ちゃってます。もぉ、大好きです。
が、
古典もまた同様に喬太郎ワールド全開で、すっかり引き込まれてしまいます。
ちょっと(うそ、しっかり)顔芸、入ってます。でも強烈に話芸です。
死神が腹立てたら、ほんとにあんな感じなんだろ~な~って思っちゃいます。
古典でもやっぱり何かがとりついた感が感じられますが、
噺がとりついてるって感じですね。すごい存在感でした。

さて    うふふっ
三三さん、大好きです。
なんでこんなに好きなのかしらんって思ったら、
マクラとか本ネタの中のくすぐりとか、なんかさん太さまと似ているのですぅ、
あ~、それでなんだ~、ガッテン、ガッテン、ガッテン
なんてぇことを書いてると、減滅渡さんから
「あほらし、けっきょくさんちゃんかい」とか言われそうですが、言って、言って053.gif
あ、また寝なくちゃいけない時間です・・・が、頑張ろう。
「唐茄子屋政談」
長いネタでしたが、聞いてる間はすっかり引き込まれて、中入りで時計を見てびっくりでした、ってのは前に書きましたが、素晴しかったです。
なんの言ってもまだまだ落語初心者なので、実はこの噺、初めて聞きました。
後半、売り上げを渡してきた貧しい親子の母親が、大家にそれをそっくりとられて首を吊ったと知る場面では、「一文笛」を思い出して少しいやぁな気分になりましたが、
そこはちゃんと、まっとうに稼いだお金での親切、
お奉行の裁きも人情に基づいてハッピーエンドです。
今だったら情状酌量の余地くらいはあっても、やっぱり住居侵入だとか傷害とか
若旦那が罪に問われても、自殺を図るほど人を追い詰めた大家は罰せられないんでしょうね。
あ、でも無理矢理財布奪うのは、いくら貸しがあるにしてもなにがしかの罪ですかね~。
あと、
生で見なきゃ知らないでいるな~と思ったのは、
三三さん、すごくしっかりした落語なのに、
すっごくふわんふわん歩かれるんですね~。
なんかリニモみたいに足の裏と舞台とで強い磁力が働いてて
きっと足と床とに常に1センチくらいすきまがあるんじゃないかと思うのですが、
ってくらいにふわんふわん歩かれてました。キュートでした~。
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by tekuteku0220 | 2008-09-19 01:36 | 落語・お笑い
あるとわかったときから、夢のような気持ちで待ち焦がれていた三三さんの落語会でした。
あ、喬太郎さんももちろんめちゃめちゃ面白い実力派で大好きですが、
三三さんには惚れ惚れです。なので今日もドキドキでした。
といってそれほど高座を見ているわけでもなく、
生はもちろん初めて、
TVでは平成16年度のNHK新人演芸大賞にノミネートされた時くらいで
(この時はかい枝さんが大賞だったと思いますが、
私はもうダントツ絶対に三三さんこそ本物だ!と思ったものでした)
あとはヤフーの動画とか有料でダウンロードできるものなどで
数高座しか見ていませんが、
本当に才能が溢れているというか、
特に長講を得意とされてるようで、
今日も中トリで「唐茄子屋政談」という長いネタをかけられましたが、
終わってお中入りで時計を見てびっくりするくらい
長さが何も気にならないくらい、
三三さんの落語の世界へ引き込まれて聞いていました。
今日はねむくなっちゃったし
明日は自分はお休みですが子供が2人仕事で早起きなので
詳しい(ほんとに詳しく書くのか?書けよ!)感想はまた。
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by tekuteku0220 | 2008-09-15 01:15 | 落語・お笑い

あああああああああ~っ

NHK「ちりとてちん外伝 まいご3兄弟」
8月10日放送というのは何かで見て覚えはあるのに、
どうしてそれを今日の朝、思い出さなかったのでしょう・・・。
もしくは、何故、放送日と時間がわかった時点で録画予約しちゃわなかったんでしょう。
見逃した・・・・。
あの四草さんが中心のお話だったみたいなのに・・・。
朝、ちらっと番組欄とかさらっとチェックしたはずだけど、
だって、NHKなんて今日はもうオリンピックしか見せる気ないですよ
みたいな番組表だったんだもん。
そりゃ、見直してみたらちゃんと書いてありましたけど、
ありましたけど、全然目立たないんだもの。
くわえて、まあ、自分が午後から実家へ行くために
買い物に走ったり、早めのお昼ごはんのしたくしてたから
悪いのは私なんですが・・・・。
関西では既に7月に放送されて今日で2回目だったみたいです。
もう再放送はないのかなぁ・・・。
絶対オリンピックに圧倒されて見落とした人いっぱいいると思うな~。
もう一度やってくれないかなぁ、NHKさん。
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by tekuteku0220 | 2008-08-10 23:57 | 落語・お笑い

うってかわって門前寄席

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毎月22日は豊川稲荷門前寄席。
毎回落語というわけではないのですが、今月は落語。
会場は名物おかみでおなじみの松屋さん。
今回は減滅渡さん&さん太さん。
天狗連の営業ではきっと一番多い組み合わせじゃないかと思いますが、
(というか、もう減滅渡さんなんかはそんじょそこらのやたらなプロより
年間高座に上がる回数は多いんじゃないかってくらいの活躍ぶりです)
そうです、2日前に行われた某所お祭りでの落語会と同じ顔付け。
なのにこの雰囲気の違いといったらどうでしょう。
そりゃもうなんてったって、ここでの目的はもちろん落語。
みんな木戸銭1,000円(今回からガソリン顔負けに値上げになったようです)
払ってでも彼らの落語を聴きたいという方ばかりの集まりですから。
2階のお座敷が会場なので、こんな↓↓距離でさん太さまの落語が聴けるのです。
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満員の公会堂もいいですが、こういう数十人規模で本当に好きな人が集まった会というのは
ちゃんと起きるべきところで笑いが起きる一体感が心地いいですね。
そして大きな会場ではありえないエピソード。
門前寄席のお世話人のひとり、もりたや(酒屋)さんのご主人が
またも出囃子を失敗されて(さん太さんによればこれまで成功したことがないとのこと)
「もりたやのご主人の辞書に学習という言葉はない」とネタにされたとき、
いつものように最前列で、たまたまもりたやさんに近い端っこに座って聞いてらした
さん太さんのお母様が、すかさず「ごめんなさいね」とけっこう普通の声で謝ってらして、
さん太さんが「あ、実の親が謝ってます」なんておっしゃる場面もあって、
(またこのお母様が、小市民で近くに座って気付きましたが、いいキャラされてるんです!)
会場は終始アットホームな笑いにつつまれたのでした。
ちなみにこの日は、さん太さんの弟さんのお嬢さん、つまり姪御さん9歳が
おじさんの落語を始めて聞きにきてらして、
あとから伺ったとこでは、本当は廓話をやる予定だったのを急遽変更されたそうです。
この日のネタは1席目は「代脈」
あとから木戸銭が値上がりしたため2席じゃ申し訳ないとのご好意で
お二人とももう1席ずつ短めのお噺をしてくださいました。
さん太さんの2席目は「たがや」。豊橋の祇園や蒲郡は終わったばかり。
新城や御油、岡崎はまだこれからの花火の季節にふさわしいお話でした。

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「今日のお客さんはみんなさんちゃん目当てと思いますが」
なんておっしゃりながら高座に上がられた減滅渡さん。
何をおっしゃいますやら、もちろんみなさん、プロ仕込みの上方落語も楽しみにされてます。
1席目は「鉄砲勇助」
テレビドラマ「ちりとてちん」で草々さんに弟子入りしたキソヤマ君が嘘ばっかりついてたのはこのお話がモチーフでしたね。
衣装をかえて2席目が「七度狐」
8年前に始まったこの門前寄席で、既に40席をつとめたという減滅渡さんが、
一番最初にお稲荷さんにちなんでかけられたネタなのだそうです。
楽しい一夜でございました~。
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by tekuteku0220 | 2008-07-24 01:29 | 落語・お笑い
最後は減滅渡さん。
この日は名古屋で法事があったとのことでぎりぎり戻ってかけつけられたようです。
もう、私たちなんかはおなじみのあの大きな声で「ええ~」って一声聞いただけで笑っちゃうのですが、そうか、なじみでないということはこんな感じなのか・・・。
なんて思っているうちに、いつもの減滅渡さんの天狗連認知度アンケート。
「豊橋落語天狗連、知ってはる人」
私は前から4列くらいのところにいたので、後ろがどうだったかわかりませんが、
向かって左手のほうでお囃子を出したりしてたお祭り青年さんの何人かが手を上げてるのは見ましたね。そうか、彼らが呼ぼうって提案したのかな。
ちなみに、会場にいる間、よそ者の負い目?との戦いだった私は手を・・・
あげられませんでした。すみません、減滅渡さん。

減滅渡さんの落語は「犬の目」でした。
お祭り会場もなんでもありですが、
考えてみたら落語の世界も何でもありですね、って思う噺のひとつです。
目の治療が目玉を取り出して薬で洗ってもどすというのも乱暴ですが
薬につけすぎてふやけてもとの場所に入らないので乾かしておいたら
犬が食べてしまったので、代わりにその犬の目を取って患者にもどしたら・・・
というお話。
減滅渡さんの軽妙な関西弁で語られると、なんかほんとにできちゃうかもって
気持ちになっちゃいます。
そういえば
花粉症の時期なんかにいくらこすっても痒くて仕方ない目は
取り出して洗剤とかでキュキュっと言うまで洗ってみたいと思いますね~。

落語のあとはお待ちかね!!!餅投げの抽選会。
高座を終えたばかりの着物姿の暑そうな減滅渡さんと、
既に着替えて身軽なさん太さんも抽選会の進行をお手伝いされるようでした。
ジモティじゃないし、餅拾ってないし、従って番号札もってない私は
そそくさと家路についたのでありました。
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by tekuteku0220 | 2008-07-22 16:17 | 落語・お笑い
小坂井文化センターは市民館とか公民館といった感じの建物。
正面玄関で靴を脱いであがるとすぐ右手にこじんまりとした多目的ホール?があって、そこが寄席会場です。
普段はきっと卓球台が2台くらいおいてあったり、
曜日によっては老人クラブの社交ダンスだとか健康体操の教室が行われたり、
ときには乳幼児の予防接種の会場となって、いやがる子供をなだめたりすかしたりする若いお母さんの列ができてたりしてるんだと思います。
暗幕もありましたから、ちょっとしたカラオケ発表会とか映画鑑賞会なんかもしてるかもです。
その正面に高座がしつらえてありました。
床には緑の敷物が・・・
なのに、前の方にゆったり4~5列座っているほかは、なんとみなさん、両側の壁にべったりもたれてひょっとしたら寝ちゃっても大丈夫ってな体制。
お祭り青年の方が中央へと促しますが、いったん座ったお尻は重そうでした。
めくりには「微笑亭さん太」の文字が・・・。
ああ、これがわれらがスーパースターさん太さまをお迎えする客席だなんて・・・。おろろ~ん。

そしてさん太さま登場。
よく月例等のマクラで、こういうお祭り会場での罰ゲームのような営業のお話もされているので、いまさら驚きはされないでしょうが、目があった瞬間、「私がさん太ファンクラブ豊川支部代表(自己申告)として、ここで見守っておりますから」の意味を込めて、ついついちっちゃく手を振ってしまったのでした。(こっちのが迷惑な客だったりして・・・)
開口一番「みなさん、このあとの抽選会を待つ間、落語を聞かされているようで」みたいなことを言ったら、前の方に座ってたおばちゃんが「ほんと、ほんと」って大きな声で合いの手いれちゃってました。
ええええええっ!!とか思いつつ、ちょっと笑っちゃいましたが、
ふと横を見ると、さっきのいっぺん家に帰りたがってたおばさんを引き止めたおじさん、やおらビニール袋をひきちぎって、拾いたての餅をほおばりはじめたではあ~りませんか。
反対側の横でお祭り仕様の孫ふたりが動こうとするのをひきずりもどしたりしてたおじさんのとこへは、あとから知り合いのおじさんが寄ってきて「息子の子かん?」「いや娘のだ」とか普通に世間話をはじめてしまって
もう何でもありだわ、お祭りだもの。
のどもとまで「せめてしゃべるのやめてください」と出そうだったのですが、
けっこうこれが聞いてるところは聞いてるみたいで笑いどころでちゃんと笑い声もありました。
(時々「え?ここは?ここ、みんなで笑おうよ」って場面もありつつ)
これはもちろんさん太さんの聞かせる力なのですが。
お餅食べてたおじさんも、実はすっごくまっすぐな人柄のようで、
にこにこ顔でずっと聞いてて、時々「ああ、うまいこと言うねえ」と
普通に声に出して感心してました。
だぁかぁらぁ・・・・それは心の中か終わったあと声に出してちょ・・・。
とはいえ、
ほんとにおじさん楽しそうな顔で見てらしたので、それはそれでこっちも楽しくなりました。一度帰りたいとお尻が定まらなかったおばさんも一緒に真剣に聞いてらっしゃいました。ね、帰らなくてよかったでしょ?
ちなみにこの日のさん太さんは「肥瓶」でした。

お祭り会場には魔物が住んでいると
アマチュア落語家の間で言うか言わないかは知りませんが、
このあとの太神楽では、ちょっとお祭りならではなできごとも。
子供は純粋ですから、傘の上でボールが回ったり、
まして中にピカチューが入ったビーチボールだとかドラえもんのぬいぐるみが回ると
大盛り上がり。
最初のうちは「手の平で独楽を回してみたい人~」なんて言われても
「いやだいやだ」なんて逃げ腰だった小さな男の子なんかも
いつのまにか念挫さんとフレンドリーな感じに・・・。
そして会場の真ん中あたりで客席の女性が片方の端を持った細い糸の上を
独楽が綱渡りをすると説明があった時、前のほうに並んでいた小学校低から中学年くらいの男の子たちがとった行動とは・・・!
頭の上を糸が通ってる前列の子供たちに念挫さんが「時々落ちるか知れません」軽く冗談を言ったのを合図のように、5~6人いた男の子が一斉に糸にそって仰向けに並んで寝転び始めたじゃあ~りませんか。落ちたら顔面直撃。
よくテレビなんかでオートバイの達人とかが、地面に並んで寝転んだ人を何人飛び越えられるかみたいな場面です。寝かされるリアクション芸人は腕のみせどころってシーンです。これはちょっと呼びかけてもできるもんじゃないですね。
もちろん大盛り上がり。おそるべし、小坂井の子どもたちでした。  つづく
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by tekuteku0220 | 2008-07-22 15:57 | 落語・お笑い
20日、
小坂井文化センターで行われた減滅渡さん、念挫さん、さん太さんの営業を
見に行ってしまいました。
地元のお祭りのイベントらしいということで、
かねてからお祭り会場は落語を聴いてもらう環境としては最悪~
というようなお噂をうかがっていたので
自宅からわりとすぐいける場所だったこともあって
恐いもの見たさ(!)でおでかけしちゃいました。
地図で確認したその会場付近に近づくと、
老若男女、買い物袋に何やらぷらぷら下げた人がぞろぞろ歩いているのに遭遇。
ほどなくセンターを見つけ近づくと、
隣接するお宮では今まさに祭礼の餅投げが終わったばかり。
思い切り地元民ばっかな雰囲気にくじけそうな自分を励まし勇気付け
落語が行われるセンター内の会場へ足を踏み入れたのでした。

餅拾いを終えた氏子のみなさんを腹掛け法被のイナセなお兄さんが
放送で落語会場へいざないます・・・
つまりは・・・
拾った餅の袋の中に番号が入っていた人はこのあと抽選がありますから
中で落語を聞いて待っててください・・・みたいな・・・。
わ、番号が入ってた人は抽選で景品がもらえる上にもれなく落語が聴けるのね
ってわけじゃなく、落語はどなたでも聴いてよろしいのですが

人々の意識的には・・・代表として私の隣にいた年輩のご夫婦の会話・・・
おばさん「1時間くらいあるで、わしゃいっぺん家に帰ってくるわ」
おじさん「まあ、そうしとるうちにすぐ抽選だで、せっかくだでここで座って聞いとけ」

げろげろげろげろ~っ!
まだ小市民の興奮の余韻にひたったままの私にとっては衝撃的~。
あの豊橋公会堂で2日間立ち見を出して、当日券の制限までしたという豊橋落語天狗連、
その中でも代表的存在の減滅渡さんとさん太さんの落語を至近距離で楽しめるのですぞ。
小市民で当日券が買えず帰った人もいると聞いてます。
そんな人がこの光景を見たらなんと思われるやら・・・。         つづく
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by tekuteku0220 | 2008-07-22 01:46 | 落語・お笑い