何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
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カテゴリ:落語・お笑い( 108 )

その4

もう10日以上たってしまって、え?まだその話すんの!?
って感じだと思いますが・・・

後半は大替え歌カラオケ大会。
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チー坊さんは迷子の仔猫ちゃんの替え歌
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・・・・・あれ・・・・・えっと・・・・なんかとにかく三代さんネタのうた
減滅渡さんです。(す、すみません)
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そして!ちっちゃくなったマツコデラックス・・・じゃなくてみるくちゃんです。
ちあきなおみ「喝采」の替え歌で初音さんを歌い上げました。
歌詞さいこ~♪
そして圧巻だったのが
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毎年の小市民寄席の打ち合わせで出番とか決めるときの紫蝶さんが目にうかぶような、これも秀逸な替え歌の「ラストダンスは私に」(もう元歌のタイトルだけでピンときて笑えちゃいますが)を
更に素晴しい歌唱力で白紅亭和音さんが熱唱です。
天狗連のみなさん、歌も抜群にお上手なので、
歌詞のおかしさがストレートに攻めてきます。もう笑いっぱなし!
そして、
その揺れっぱなしの腹筋をまだまだお許しにならないのが
主役のお三方!
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お礼のスピーチ・・・・・と思いきや
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随所に踊りをちりばめたコントが始まった!!!
あ、特筆するまでもなく・・・・この踊りはみんなそろって同じ動き・・・だったはずでしたが、
初音さ~~~~ん。
そして
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これは紫蝶さん、はやばやと膝にきちゃったわけじゃありません。
お三方の立ち位置に注目!
そうなんです、なんて名前か知りませんが、最近大勢で踊るってぇとよくやられてる
イメージで言うとエグザイルがやってる縦に並んでぐるぐるするやつ、
わかっていただけますか?
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こ、これはもうちょっとずれてていいんじゃないっすか?
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私の前に座っておられたさん太さん、笑い死に寸前の図です。

そして
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最後は天狗連メンバー総出で、小学校の卒業式のよびかけ風「贈る言葉」でした。

もう笑って笑って休む暇なしのあっという間の2時間半くらいでしたが、
何よりも天狗連の方々のたっぷりの愛情を感じられて
ハートウォーミングな一夜でございました。

25日の新聞の某市役所人事異動発表の退職者の欄に
紫蝶さんのお名前ありましたね~。あたりまえなんですが。
職場での大トリの一年がおわったって感じでしょうか。
お疲れ様でした。
そして、これからはじゃんじゃん月例でもラストダンスお願いします。
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by tekuteku0220 | 2010-03-26 01:51 | 落語・お笑い
またあとで、と書いて平気で3~4日放置する人でした、やはり私は。
もう既にパーティーから1週間が過ぎ、
その間に月例寄席などもあって(さすがに翌日だったので
私は出掛けられませんでしたが・・・)
どんどん世の中動いているのに、のんびりとその3であります。
もういいよ、って感じかもしれませんが・・・。

撮った写真をもとに順番とか思い出してるんですが、
写真撮らなかったために抜けちゃってたものもありました。
最初の虚生さん、酎さんのご挨拶のあとくらいに
この日よんどころない事情で泣く泣く参加できなかった
弾家呈茶さんのビデオレター。
かわいい脇役さん(最後には主役)登場で会場も温かい(?)笑いに包まれました。

さて大饅頭入刀のあとは
お待ちかね?ロック&酎の、あまりにもいつも通りのコント仕立ての
お祝いメッセージ。最強です。
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お一人ずつに向けたコントのあと
きめ台詞は「〇〇60、ぼくロック酎」
(〇〇には紫蝶さん、三代さん、初音さんの名前が入ります)
もう3人目にはこのきめ台詞がぐだぐだな感じもロック&酎三昧って感じでした。

そして次がまた超ブラボ~!
虚生さんの発案で彼のスタジオ㈱X-LAGEスタッフ制作による
コラージュ写真のパネルの紹介が微笑亭さん太さんから。
まず3人それぞれの10年後(だったか20年後)の姿。
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うん、なりそ~です。
が、三代さんが妙にかわいらしすぎます。
そして次々と衝撃の画像!!!
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宝塚がお好きな紫蝶さんがポスターに。
なんですが、会場のあちこちから聞こえてきた声は
「呈茶さん、綺麗~♪」
知らない人が見たらここは本物のタカラジェンヌかと思っちゃいます。

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会場大爆笑、大ウケだったのがこの国母三代さん。
扇子くわえて世の中なめてます。

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ン十年後のエリカさまとン十年前の和田アキ子じゃありません。
われらがハツネさまです。
どちらもハマりすぎてて全然違和感なさすぎです。

まあしかし、
結婚式のパロディとのことでしたが、
結婚式にはしばしご歓談をってな時間がけっこうあるんですが、
このパーティーではそんなことは許されません。
出し物の嵐!
続いては主役が各テーブルを回ってのキャンドルサービス
ならぬ「かんどるサービス」
各テーブルに用意されたその人に関係する早口言葉を読んで
かんでしまったら罰としてプチシューロシアンルーレット。
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さすがは言葉の達人、天狗連の重鎮、
最初のテーブルは見事にクリアされた紫蝶さんも
次ではかんでしまいました。
これはその際に舌とかほっぺたの内側かんで痛がってるわけじゃなく、
わさび入りのプチシューに悶絶の図です。
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あ、これ大丈夫・・・・と一旦思わせて
このあと三代さんに衝撃が走ります。
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気づけばむこうでずっと苦しんでいる紫蝶さん・・・。

そして
実はここからがさらにクライマックスというか
さすが天狗連のパーティー、
贅沢なもの見せてもらったね~と、私たち一般参加の天狗連ファンは
このあとまたもお腹かかえて笑わせていただいたのですが
つづく・・・です。



まだ続くんかい!

はい。
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by tekuteku0220 | 2010-03-22 02:29 | 落語・お笑い
還暦パーティー、どんどんあったまってまいります。
そして待ってました!南朝先生のご登場!!
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え?そうです、南朝先生です、このお方。
全店総力あげての出血大売出しの家電量販店売り場主任じゃありません。
「他店には負けません!」かなんかは確かにおっしゃってましたが・・・。
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今回はウクレレ漫談&医療漫談。
南朝先生の天狗連楽屋ネタ&さすが本業医療ネタの絶品さかげんは
ここ何年かお邪魔させていただいてる天狗連忘年会で思い知らされている私たち。
いやがおうにも高まる期待!
裏切られたためしがありません。面白かった~。
特に生活習慣病検診の問診のネタで
「医学的には奥さんは親族じゃありません」と言われて
「何でうれしそうなんですか」とつっこまれる紫蝶さんのくだりは
妙にウケてしまいました。
いえ、何ひとつ存じ上げません、近藤家の事情は・・・
ただネタ的におもしろかったなと・・・しどろもどろ・・・。
ちなみに喜苦さんとのコントではナレーター役だった郵便箱さんが
ここではスタンドマイクを勤めます。
目立たぬ配慮の黒系衣装にプロ根性がにじみ出ます。

さてそうこうするうちお色直しの時間とのことで一旦退場されたお三方、
弾家チー坊さんが本格的に仕立て上げたという
還暦定番、赤い帽子とちゃんちゃんこで入場です。
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私がデジカメを使いこなせてないので、ちょっと暗めの会場で
シャッターと撮影の瞬間にどうもラグができちゃいまして、
中央カメラ目線は介添えの夢見亭鈴音さんです。
袖をきゅっとしてる初音さんの右手と
うつむき加減にはにかまれた笑顔がキュートです、キュートすぎ!
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そして整列。
三人の主役とそれぞれの介護者・・・あ、これ!・・・介添え人の方々です。
左から鈴音さん、衣装製作者のチー坊さん、
小市民のアナウンスがイイ味の咲多家つぼみさん。

そして、結婚式といえば最大のシャッターチャンス!
初めて、ならぬ「最後の共同作業」と銘打たれたケーキ入刀・・・風の
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ご存知豊橋名物「植田の大饅頭」特注三段重ね入刀!
カメラをお持ちの皆様は、どうぞ前にお寄りになってご撮影ください、ってとこです。
手元注目!ちょっとわかりにくいですが、紫蝶さんの右手の前は「鍔(つば)}です。
そうです、日本刀での入刀です。
こういう細かな演出にぞくぞくしちゃいますね。

ではつづきはまたあとで。
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by tekuteku0220 | 2010-03-18 20:19 | 落語・お笑い
14日の日曜日の夜は、地元アマチュア落語家集団「豊橋落語天狗連」の
成田家紫蝶さん、髪屋三代さん、夢見亭初音さんの還暦パーティーでした。
私たち一般のファンにもお声をかけていただいたので参加させていただきました。
まあこれが、
めっちゃめちゃ面白かったです!
なんてったって才能集団が、準備、打ち合わせを繰り返しての本番なうえに、
主役が大御所紫蝶さん、三代さん、そしてわれらが初音さんです。
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面白くないわけがないという期待のさらに上を行く面白さでした。

全体の構成を微笑亭さん太さんが手がけられたということで
結婚式のパロディの形でした。
これがもう喋って面白い、動いて楽しい方たちばかりなので、
会長のご挨拶で開会
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最初の成田家虚生さんの「なれそめの紹介」のスピーチから大笑いでした。
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あ、
そうそう、
実は私たち一般参加者は前のほうの席を用意していただいてたので
写真も張り切って撮りまくったのですが、
ひとつだけ残念なことに、
ちょうどスピーチしたり余興を披露する方の立っておられる場所が
照明的にちょっと暗くて、
やっすいデジカメのしょぼいストロボくらいでは届かず
全体に写真が暗くなってしまいました。
スポットライトとかあたるとよかったな~と思いました・・。

続いて若手のホープ(ったってもうお二人とも素敵なパパさんですが)
橘亭郵便箱さんと弾家喜苦さんのコント。
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この日はじめて合わせると紹介されてた気がしますが、
さすがのセンスで息もぴったり。さ~すが~。

と、まだまだ始まったばかりなのですが、
毎度、もう寝なくっちゃの時間になっちゃったので続きはまた明日(たぶん、できるだけ)
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by tekuteku0220 | 2010-03-17 01:52 | 落語・お笑い

こんなん当たりました~

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第三回柳家三三ひとり会  於:クリエート浜松

地元の情報誌、月間「サプリ」11月号の読者アンケートプレゼント。

浜松は他県とはいえ豊橋とはお隣さんどうしのようなとこなので、
豊橋、特に二川近辺にお住まいの人たちなんかは気軽にお出かけのようですが、
我が家ではあまり馴染みがないので遠出のイメージだし、
なんといっても暮れもちょっと押し迫りつつある時期なので
なかなか自分でチケット買ってまでは出かけにくい状況なのですが、
なにげなく「サプリ」のプレゼントを見ていたらペア招待券2名とあるじゃあ~りませんか。
これは応募しなくては・・・
当たっちゃったんだから行かなきゃ的シチュエーション狙い。

この手の情報誌は情報命なので読者アンケートもけっこういろいろ書くとこがあって、
とにかくお薦めのお店とか生活情報等こまごま書かなくてはなりません。
これまでも欲しいな~ってプレゼントはありましたが
アンケートめんどっち~気持のが勝ってたんですね~。
でも今回はとにかく自分の知る範囲、思いつく限り、誠心誠意アンケート書き込みました。
FAXで送るか郵送なんですが、小さい字でこまごま書いちゃったので
読みにくいといけないと思い、あえて郵送に!

当たんないかな~、とこども店長のCMくらいしつこく日に何度も言ってる私に
長女が一言
「絶対当たるら。っていうか他に誰も応募する人いなくて
編集部も落語選んでくれてありがと、おばさん、って思っとるに」

ば~か、あんた何言っとるの。三三さんだに、三三さん。
と思いつつ、まぁ長女は落語まるで興味なしだから仕方ないですが、
とにかく三三さん、実力も人気も若手ナンバーワン、
いくらこんな地方でも、落語が好きな人はほっとかないんだから。

そしてサプリの12月号が各設置店に並んだ日、
いつも行くドラッグストアの店頭で手に入れるなり当選者発表チェック!
あった!
豊川市牛久保町 こだまちゃんさん
あ、やっぱり、ペンネームこだまちゃんだと敬称つけてこだまちゃんさんなんだ。
いや、そんなことどうでもいいっす。
やった~、当たった~。
ってことで豊橋で一人暮らしの長女に報告メール。
母は「どうれし~」くらい書いて送ってるのに、「当たると思っとった」って返信。
自分も少なからず期待してたけど、
それは応募者が少ないんじゃなくて、
あの隙間なく埋めたアンケート用紙から私の熱意が伝わったのよ、絶対。

ということで、日付かわって今日の夜、
出かけてきます、三三ひとり会。
先週のNHK「笑いが一番」にも出ておられましたね。
あれだけでも何度も何度も見直しちゃってます。
今、一押しの落語家さんであります。
(いえ、もう相当あちこちから一押されまくりだとは思いますが)
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by tekuteku0220 | 2009-12-18 02:02 | 落語・お笑い
毎度、1週間すぎちゃいましたが、
先週の日曜日、豊川稲荷の門前で行われた
その名も「門前寄席」に行ってきました。
以前はほとんど落語で豊橋落語天狗連が頻繁に出演していたのですが、
最近は違う催しだったり、地元ゆかりのプロの落語家さんを呼ぶなどが多く、
天狗連の出演は2月とこの11月の2回だけだったようです。

豊川稲荷はちょうど22日・23日は秋季大祭ということで、
実は地元にいながらまだ春季大祭も秋季大祭も見たことがない私は
写真でしか見たことのないばかデカイ提灯に灯を入れるとこなど見たいと思い、
一緒に出かける友達を少しはやめに誘って5時ごろ豊川稲荷へ。
ところがこの日はあいにくの雨で(といってもわりと小降り)灯入れは中止になっちゃいました。
が、境内には多くの人の影。
どうやらこれからお餅が配られて、その袋に書かれた番号を抽選して
デジカメや自転車や、そしてWiiが当たるかもしれないということ。
wiiぃぃぃぃぃ!欲しいぃぃぃぃぃ!
ということで列に加わりました。
2つのお餅をもらって後ろを向くと、まだまだ長蛇の列!
すごい人じゃん!と思ったのは間違いで、
みなさん、1度もらったら大急ぎでまた最後尾に並びなおして
2度3度とお餅をもらってたのでした。どひゃっ!!
そして始まった抽選会。
豊川稲荷は円福山豊川閤妙厳寺、お寺さんなので、
黒の着物の上に黄土色みたいな袈裟をかけたお坊さんが
抽選箱の中から当たりの番号をひかれました。なんまんだぶ。
子どももたくさん来ていて、
自転車や家電が並ぶなか、やはり欲しい商品は任天堂Wii本体!
私もいただけますればいただきたい。
けれどもそこはそこ、司会の商店街のおじさんは、
そんな大物の抽選は最後のほうまでとっておきます。
私たちのすぐ前にいた数人の小学校高学年くらいの女の子たち、
まっさきにコタツを当てた子やら、折りたたみ自転車を当てた子、
最初にコタツを当てた子がまたDSのソフト「おともだちコレクション」も当てた気がする。
時々自分のお餅の番号と4番違いとか3桁の並び方が逆なら合ってた
みたいな残念な思いも何度かしながら、全く当たらない私と友人。
半分くらい抽選がすんだころから、司会のおじさんが
「じゃぁ、次は何に行こうかな~」
というたびに、会場のあちこちから新種の秋の虫の音みたいに
うぃ~、うぃ~、うぃ~
という子どもたちの鳴き声が。
そしてじらしにじらされ、最後から2番目くらいに無事wiiの当選者が決まりました!
やはり私たちの左前あたりにいらしたおじいちゃんとおばあちゃんが大当たり!
使ってくれそうなお孫ちゃんとかいるといいけれど・・・

なんてことで、抽選、最後の最後までwiiか折りたたみ自転車を夢見ていて、
気がついたらもう門前寄席の開演の時間でした。
はずれちゃってみれば、最後まで抽選を待ったこの時間というものが
とっても無駄でもったいなかった気分になっちゃいますね。

ってことで、またまた毎度ですが、時間も遅くて眠くなっちゃったので、
今日はこれにて~
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by tekuteku0220 | 2009-11-29 02:47 | 落語・お笑い
もうとっくに半月以上すぎてしまいまいた。あらあら。

1日目のさん太さんは自作の創作落語「団塊居酒屋」でした。
わ、初めて聞く噺だわ~、なんて思ってたら、
実は昨年12月の月例でとっくにかけられていたものでした。
年末で行けなかった月例のときなのね~。
しかもラジオ寄席の録音も失敗しちゃったときなのね~。おろろ~ん。
内容は、在職中は部下に言いたいことも言えずにきた主人公が
定年後に居酒屋を開き、お客さんに対し上司のようにふるまう様子を描いたもの
(って、なんだ、このつまらない説明は!ほんとはもう爆笑の連続です)
この上司っぽい団塊のオジサンは、ずっと以前ですが、マクラネタで登場したことがあります。
まだ現役の中間管理職だったころ、趣味で落語をはじめちゃったあのオジサンです。たぶん。
やっぱりただ一人女の子だったお客さんにお茶汲みを命じちゃうなどの傍若無人ぶり。
しかも時間が来たらオチも言わずに定時で高座をおりちゃいました。
なんというか、こういうパロディ色の強い感じのさん太落語、本当に面白いです。
特に前半のほうで定年後どうしようかと夫婦で話していて奥さんから旅行を勧められ、
一緒に行こうとして奥さんから「これから定年でずっと家にいるのに旅行まで一緒はいや」
と断られるという、笑い話的でいて実はごくごくリアルな夫婦像、
今や代表作の「熟女たちの宴」に出てくる奥様方なんかもそうですが、
ほんとにさん太さん、独身でいらっしゃるのかしら、
実はいっぺんくらい熟年夫婦を体験したことがあるんじゃないかしらと思うくらい・・・。
んんん~、そのへん想像力が働きすぎて、結婚できなくなっちゃったのかしら・・(これっ!!ペシッ)
そういえば、こないだの日曜朝のテレビで歌丸師匠、楽太郎師匠、たい平師匠が対談してて
歌丸師匠とたい平師匠のとこはお財布はフジコとチカが握ってて、
自分がどのくらい稼いでるかも知らないみたいな話をされてました。
それを見てるから昇太が結婚しないんだ、とか言われてましたが、
そうか、さん太さまも、きっと身近にそんな強烈なサンプルがあるのかもしれません。
そっくりな男の子ふたりとやさしそうな奥さんの幸せファミリー喜苦さん一家や
笑顔の素敵な新妻との間に可愛いお嬢ちゃんが生まれて、これまた幸せ絶頂の郵便箱さん一家、
そんな様子をいくら見せられても、その何年か先には
何度リセットしてもああなってしまうのかという見本や
世間的には地位も名誉も収入も落語の腕も凄いお方なのに、奥様に頭が上がらないという見本が
ごろんごろんしてるせいにちがいありません。
あ、
大きく話がそれてしまいました。
でも、ここ何年もそうですが、
次はさん太さんの出番というときになるとプログラムを見て「次、さん太さんだ」という声が
近くの席から聞こえてきたりして、やっぱり凄い人気だなぁと思います。

2日目は「やかんなめ」
お花見の帰りに蛇を見て持病の癪を起こしてしまった奥様。
合い薬はやかんをなめること、野中のことでお供の女性ふたりが困っていると
スキンヘッドのお侍がやってきます。
手打ちになる覚悟で願い出たお供の忠誠心に免じて
やかんの代わりにやかんそっくりなその頭を奥様になめさせてあげることに。

このお供のふたりの女性のやりとりがほんとに楽しいです。
ふと思ったのですが、
よく立川志の輔師はパルコの公演で新作をやられるときに
例えば「歓喜の歌」なら落語が終わったあと指揮者の衣装になって後ろにコーラスが現れ
歓喜の歌を歌ったり、
「メルシーひなまつり」では後ろに人間によるおひなさまが現れたり
そういう演出をされてるとのことなので、
これなんかもさん太さんがオチを言って頭を下げると
後ろでミニコント仕立てのやかんなめ実写版をやっちゃったらどうかと思いました。
今回出番が1日目でしたが富安さんをお侍に(失礼!でも落語聞いてる間も頭の中でお侍は
富安さんの顔でした)
奥様は初音さん、お供はみるくちゃんとうさぎちゃん、
げらげら笑ってるお侍のお供のほうは喜苦さんかな。
なんか、
全然さん太さんの落語の話じゃなくなっちゃいました、すみません。
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by tekuteku0220 | 2009-11-10 01:48 | 落語・お笑い
豊橋小市民寄席の楽しみはまずパンフレットを手に入れるときから始まります。
パンフレットには一番小さい枠で3000円から広告が出せるのですが、
もれなくさん太さんのコピーをつけてもらえます。
これがほんとに面白くて、パンフをゲットするとプログラムよりも先に
こちらをチェックしちゃう人も多いんじゃないでしょうか。
個人的に今年気に入ってるのが和裁屋さんの「裁縫具009」
その和裁のお教室の「まあ、こんな所で裁ちバサミも何ですから」
某きもの屋さんの「なんぼの紋じゃい!」と
その隣の枠のポンプ屋さんの「どこの汲みのもんじゃい?」
神輿〇〇舎(神輿屋さん?)の「あ~神道・・・」
自動車屋さんの「ETCのエリー」
などなどなどなど、面白かったのあげてったら全部書かなくちゃいけないくらいです。
この広告というのが、今年のパンフだけでも百数十件から二百件近くあって、
(一応数え始めたのですが、2ページ目で断念)
もれうかがったところではそれぞれにいくつかコピーを作って
その中から選ばれたものが掲載されるらしいのです。
ってことは毎年何百ものコピーを考えてらっしゃるのですね、さん太さん。
もう「凄い!!」としか言いようがありません。
何が凄いといって、例えばお医者さんだけでも十数件といった具合で
同じ職種のコピーをいくつも考えなくちゃならないわけで、
たいてい毎年広告を出してるところが多いので
同じ病院やお店や会社に対して毎回1軒ごとに新しくこのダジャレ系コピーを
考えてらっしゃるってことが凡人の私にはもう神業の領域としか思えないのです。
音楽に優れた人がすべての音を絶対音感で聞いてるように、
奇抜な抽象画とか描く画家には既に物がそういうふうに見えてる(らしいようなことを聞きますが)ように
さん太さんの目や耳には日常のすべてがネタとして入ってくるのではないかと思います。

おお、いつものことながら
気づけばこんな時間。
ちょっと確認のつもりが、またパンフのコピーいろいろ読んじゃったりしてました。
では続くということで・・・
全然、本題の落語にたどりつけませんでしたね~。
今回展示が行われた「さん太の受賞部屋」のことも書こうと思ったのにな~。
もう今の時点でいまだに小市民のこと書いてるのなんて私くらいのもんだろな~。
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by tekuteku0220 | 2009-11-04 01:52 | 落語・お笑い
そういえばあの問題は結局どうなっちゃったんでしょう。
ひところ、多分もう10年近く前になろうかと思いますが、
首都機能を地方に分散させようというようなお話が出ていたことがありました。
この、もしも豊橋が日本の首都になったらという発想の「首都物語」は
その頃作られたものだと思います。
私が虚生さんの三河弁落語に出会ったのもこの作品が始めてだった気がします。
ふんだんに使われるこてこての三河弁と
よその人が聞いたら何のこっちゃかと思われるであろう豊橋内の地名の羅列!
地元で演ったら鉄板ですね。
地元いじりのネタって、なんかもうたまらないんですよね。
私だけじゃないと思いますが、
いくらテレビで自分じゃ一生行けないような世界の国々の紹介とかしてても
裏で「豊川」なんてやってると、絶対豊川稲荷とかホーロー看板だよねってわかってても
友達に「あ、豊川やってるね」なんてメールまで回して
「あ、またこの女将さん出てるよ」なんていいながらも録画しながら見ちゃったりするんです。
(あ、私が豊川在住なので豊川を例にとっちゃいましたが)

お話は、大学時代、友人から三河の田舎者と馬鹿にされていた豊橋人が
豊橋が首都になったのを機にその友人を豊橋に招き観光案内し
思いきり「標準語」となった三河弁で喋り、元標準語の友人に
「あんた、都会に来てそんな田舎の言葉を使っとると笑われるぞん」
などとやりこめます。
豊橋中を連れまわしへとへとになったところへ、渥美の電照菊の灯りを眺めながらの
クルージングディナー「ちくわのフルコース」で攻めようとしたところで相手が降参、
ちくわのフルコースとはよく考えたなとうなる友人に
「ちくわだけに練りに練ってます」というのがオチです。

今回、私の右には北海道旭川からのお友達、
左には奈良県生駒市からのお友達が小市民を見に来てくださっていて、
よそからこられた方に、名古屋弁に比べ超マイナーな三河弁と
市内在住か在勤じゃなきゃピンとこないような地名の羅列はどうだろう?と
ちょっと心配しちゃいましたが、
とにかく虚生さん、勢いありますから、
そのへん、わからないなりに楽しんでいただけたようでした。ほっ。
まして、地元のお客さん、特に年配の方々(って自分もですが)は大盛り上がり。
ベタな三河弁から、さすがにそれは昔おばあちゃんに聞いたくらいで使ったことないって三河弁まで
どっかんどっかん笑いがおきます。
市内めぐりでは、初演の頃から登場してきたホーミ農場の牛の看板や
豊橋健康ランドがなくなってしまってて、時代の変遷を感じさせます。
この話は
今回ロビーで発売されていた虚生さんのCDに収録されています。
また、今回は企画として歴代虚生さんの豪華絢爛な衣装の展示と人気投票がありました。
肉眼では直視しないで下さいとのぎらぎらの衣装から
スイカ柄、招き猫柄、平安の絵巻物のような柄、
数々の個性あふれる衣装で楽しませていただきました。

またあとで写真もアップしますね~。
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by tekuteku0220 | 2009-11-01 15:57 | 落語・お笑い

そして紫蝶さん

早いものでもう1週間がすぎてしまいました。
今週前半はなんだか余韻にひたりまくり、
仕事等で単純作業をしていると、
頭の中では天狗連のみなさんの高座や踊りがぐるぐるぐるぐる。

さて、成田家紫蝶さん、
第30回記念興行の大トリを飾るにふさわしい大御所です。
普段は某地方公共団体にお勤めの中でもとても偉いおじさまです。
そして、ダンディです。
ゲッツとかは言いません。本物のダンディです。

ところが、このスマートでダンディな紫蝶さんなのですが、
今回の長兵衛さんや「芝浜」の勝っつぁんのような
仕事の腕もいい、人もいいんだけれども博打好きで借金だらけ
みたいな人物を演じられると、とてもいいのです。
佐野槌のおかみさんに意見されて、きまり悪そうに笑うようなところが
ほんとにいい。
どういうふうに「いい」のか、「いい」って言葉しか
私の中のぺんぺらな辞書では見つけられないのですが。
(こういう時、やっぱり勉強はしとかにゃいかんなと反省しますね)
あと、
紫蝶さんの演じられる女性が色っぽいんですね~。
セクシーとかそういう色っぽさでは全然ない、
やさしさとか切なさとか強さ弱さ、頭の良さ
いろんなものが詰まった女性の魅力としての色っぽさというか。
9月には相当久し振りに月例寄席にご出演されましたが、
その時かけられた「豊志賀の死」の豊志賀にも
ゾクっとさせられちゃいました。

さてそんな博打好きの似合う紫蝶さんですが、
ご本人は至ってまじめな公務員。
ギャンブルで身を持ち崩すようなことはありません。
(お嬢さんもいらっしゃいますが、吉原(無いし)に身を売ることもなければ
一般男性に売れることもなく某医療機関で立派なお仕事をされてます。)
古典の大ネタをしっとりと聞かせていただき
会場でも涙をそっと押さえたのは私だけではないと思いますが、
途中、文七に身投げを思いとどまらせようと説得する場面では
「誰か相談する人はいないのかい、たとえば・・」
と、多分会場でお見かけしたのであろう某豊橋名産練り物屋の若旦那やら
某おしゃれな飲食店オーナーにして議員先生の若旦那やらのお名前を出すあたり
地元の政治経済界への配慮もばっちりの紫蝶さんでした。

そして紫蝶さん、
半年後にはめでたく定年を迎えられるとのこと。
是非それ以降は、月例その他で紫蝶さんの高座を見られる
機会が増えてほしいものです。
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by tekuteku0220 | 2009-11-01 02:13 | 落語・お笑い