何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
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紫蝶さんの「芝浜」ってことについちゃ

そのペンの会で私たちを指導してくださっている
今年還暦のS先生から、
日曜の勉強会の始まる前に「今度の月例は何日?」って聞かれたんですが、
「12月だから成田家紫蝶の芝浜が聞けるでしょ?」って。
S先生は私が月例に行きだす前の時代に
天狗連と懇意だった?ようで、紫蝶さんともお知り合いのようでしたあ。
先々月だったか久々に月例にいらして、
実は先生、お宅は豊橋市内なのですが、お仕事の都合で
平日は、んっと、どこだったかな、名古屋のもっと向こうだったか手前だったか
(結局どこ?)
で寝泊りされているので、そのときはちょうど月曜日が祝日だったけど
12月は普通の月曜だから大丈夫かしらと思いつつ・・・。
というわけで、
そういう昔のおなじみさんにとっても
紫蝶さんの芝浜は暮れの定番だったんだな~としみじみ思っちゃいました。
まだ
月例で生の天狗連を見たことのなかったころ、
FM豊橋土曜日の番組内でやっていたラジオ寄席を聞いてたのですが、
まさに年の瀬の土曜日、台所の大掃除をしながら
ラジオから流れてきた紫蝶さんの「芝浜」を聞いていて
私はほんとに涙出ちゃいました。
紫蝶さんはほんとに女性が色っぽくて、けなげな感じで、
夢じゃなかったと打ち明ける場面で
「悔しいよねえ、お前さん、自分の女房にだまされて。悔しかったらぶっておくれ」
みたいなこといってるんですが、それがもうほんとに切なくひびくのですわ。
いつもこの台詞のとこにくると涙腺じわじわなのでした。
あと、好きな場面は、
時間を間違えて早く浜についてしまって、波打ち際で時間をつぶしてるとこの独り言。
「おらあ、この潮の香りが好きで魚屋になったんだ」みたいな台詞とか
「大きい波、小さい波、ちょうどいいのが波(並)ってんだな」
なんてことをつぶやきながら明けてくる海を見てるんだなという場面が好きなのです。
もちろんあまたの噺家さんが気も遠くなるほど多くの芝浜をやられていて
凄い芝浜がいっぱいあるんだろうとは思いますが、
私は紫蝶さんの芝浜、最高ですね。
な~んて、紫蝶さんがときどきここを某職場のPCから見てくださってると聞いて
媚び媚びしてるわけじゃないです、ほんとに大好きなんですが、
実は、だからどうかまた暮れの月例で聞くことができるようになりますように
と紫蝶さんにアピールしてるのでありました。
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by tekuteku0220 | 2008-12-02 01:35 | 落語・お笑い