何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

喬太郎・三三 二人会   つづき~♪♫♬

柳家喬太郎  「松竹梅」
柳家三三    「唐茄子屋政談」
~中入り~
柳家三三    「権助提灯」
柳家喬太郎  「死神」


喬太郎さん、貫禄です。
が、3つ下らしいです、私より・・・。え!
学年でいうと4学年下らしい・・・つい調べちゃいました。
「こう見えても・・・」と年齢をおっしゃった瞬間、両隣と
「え~、じゃ、さん太さんと一緒くらい?1つ上なだけ~?
喬太郎さんは貫禄ありすぎだけど、やっぱりさん太さまは若いよね~」
ちなみに私、自称微笑亭さん太ファン倶楽部豊川支部代表!
右にいたのが新城支部代表で左が豊橋支部副代表(代表は誰だ?)というわけで、
帯にしっかりのっかった喬太郎さんのお腹にすっかり共感を覚えながら、
楽しませていただきました。
1席は新作じゃないかと思ってたのですが、古典を2席。
新作でよく見られる、何かにとりつかれたのじゃないかという壊れ方の喬太郎ワールドを
体感したかったって気持ちは正直ありますね~。
(実際知り合いもみんな新作期待してました)
私はたくさんある喬太郎さんの新作のうち数作品しか知りませんが、
「午後の保健室」なんかは録画したのを何回も見ちゃってます。もぉ、大好きです。
が、
古典もまた同様に喬太郎ワールド全開で、すっかり引き込まれてしまいます。
ちょっと(うそ、しっかり)顔芸、入ってます。でも強烈に話芸です。
死神が腹立てたら、ほんとにあんな感じなんだろ~な~って思っちゃいます。
古典でもやっぱり何かがとりついた感が感じられますが、
噺がとりついてるって感じですね。すごい存在感でした。

さて    うふふっ
三三さん、大好きです。
なんでこんなに好きなのかしらんって思ったら、
マクラとか本ネタの中のくすぐりとか、なんかさん太さまと似ているのですぅ、
あ~、それでなんだ~、ガッテン、ガッテン、ガッテン
なんてぇことを書いてると、減滅渡さんから
「あほらし、けっきょくさんちゃんかい」とか言われそうですが、言って、言って053.gif
あ、また寝なくちゃいけない時間です・・・が、頑張ろう。
「唐茄子屋政談」
長いネタでしたが、聞いてる間はすっかり引き込まれて、中入りで時計を見てびっくりでした、ってのは前に書きましたが、素晴しかったです。
なんの言ってもまだまだ落語初心者なので、実はこの噺、初めて聞きました。
後半、売り上げを渡してきた貧しい親子の母親が、大家にそれをそっくりとられて首を吊ったと知る場面では、「一文笛」を思い出して少しいやぁな気分になりましたが、
そこはちゃんと、まっとうに稼いだお金での親切、
お奉行の裁きも人情に基づいてハッピーエンドです。
今だったら情状酌量の余地くらいはあっても、やっぱり住居侵入だとか傷害とか
若旦那が罪に問われても、自殺を図るほど人を追い詰めた大家は罰せられないんでしょうね。
あ、でも無理矢理財布奪うのは、いくら貸しがあるにしてもなにがしかの罪ですかね~。
あと、
生で見なきゃ知らないでいるな~と思ったのは、
三三さん、すごくしっかりした落語なのに、
すっごくふわんふわん歩かれるんですね~。
なんかリニモみたいに足の裏と舞台とで強い磁力が働いてて
きっと足と床とに常に1センチくらいすきまがあるんじゃないかと思うのですが、
ってくらいにふわんふわん歩かれてました。キュートでした~。
[PR]
by tekuteku0220 | 2008-09-19 01:36 | 落語・お笑い