何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
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ちりとてちんと歌雀師匠

ちりとてちんは草若師匠が余命わずかということで、
今日はそれが弟子たちにもわかってしまったという展開で
それぞれ悲しみにくれる弟子の姿が涙を誘いました。
中でも高座を前に鏡に向かって一生懸命笑顔を作ろうとする草原兄さんにはぐっときちゃいました。
実際、演じる吉弥さんは吉朝師匠との別れからまだ2年ちょっと。
思い出されたのではないかなと。
そんな吉弥さんの師匠がなくなられた日のブログで見つけた言葉。
『吉朝はいなくなっても吉弥は残る、これが現実。今日もなにわクルーズに乗り、また明日からラジオで喋り、高座に上がる。 やらなきゃな。 私の高座を見た人が、こいつの師匠を見とけば良かった、と悔やむような落語。それを、やらなきゃな。』。
すごいかっこいいな、吉弥さん。

くしくもニュースで一人の落語家さんの訃報が。
44際の若さで亡くなった三遊亭歌雀さん。ごめんなさい、存じ上げませんでした。
訃報ではじめて知るプロフィール。
糖尿病で両足を切断しながら、その闘病生活をネタに高座にあがり、講演活動などもされていたようです。
涙もないし、感動もないかもしれないけれど、何日かして辛いときに、五体満足な分、歌雀よりましかなって思ってもらえたらいい、みたいなことがどこかに書いてあって、
やっぱり落語家さんって凄いなと思いました。

昨年の今頃は私もちょっと覚悟の真似事してました。
今ぐらいが一番どんぞこだったのかな。
急激にいろんなことを考えすぎて、煮詰まった鍋みたいになっちゃって、
大丈夫、完治だよってことになっても、暫くはコゲたお鍋みたいになってたな。

今週は近い親戚で不幸があったり、
次女は高校時代の友達を20歳という若さで見送ることになったりで、
ドラマといい、なんだか死ということを考えさせらちゃいました。
どこで待ってるかわかんないから、みんな
ほんとはちょいちょい考えてていいんだけどね。
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by tekuteku0220 | 2008-02-08 01:56 | 落語・お笑い