何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

立川談春独演会 その3 前座は春太さん

やっと始まりました。(いえ、私が書き始めたってことですが)
ネタが空欄で演者の名前の書かれた印刷物を入り口で渡されました。
ネタは決まっていないので、帰りにロビーに張り出される題名を
自分でその中に書いてくださいってことらしい。
それによると
開口一番の前座さんがあって、で談春さんがやってお中入り、
そのあとまた談春さん。
落語会、そんなに数、行ってるわけじゃないですが、
今回けっこうコンパクトな印象。色物さんはない。

さて開口一番は立川春太(しゅんた)さん。
どんな字を書くのかな~と検索してみたら春太さん。
あ、そっか、談春さんの春か。
そのついでに得た知識としては、まだ今年の4月に談春さんに入門されたばかりとか。
1983年12月3日生まれ、あ、24才になりたてなのか。
年齢的に大学落研の匂いがぷんぷんですね。想像ですが。
しかもこの年齢ってことは、一旦社会に出たが落語が忘れられなかったか、
落研活動にのめりこみ、親に1年余分に学費を払わせたか(親目線!)ですね。
でも、30才のおっさんに見られるわが息子と違い、細身だしつるつるすべすべな感じ。
立川には似合わない(失礼、勝手なイメージです)好青年風。かわいいし。

地方の落語会での前座さんはたいてい子どもか牛のどっちかほめるんでしょうね。
今回は子どものほうでした。
ネットで目にした限りでは、もう8月くらいには開口一番を務めてます。
「子ほめ」がやっぱり多いですが、「道灌」も多いみたいです。
落語、そう詳しいわけでもたくさん聞いてるわけでもない私が口はばったいですが、
前座さんらしいネタを前座さんらしく演じられたと思いました。
一本調子とか、目線がどうとか、まだまだ演じわけがどうだとか、
通の方に言わせたらそりゃいろいろとそうなんでしょうが、
ひょっとしたら前座さんっていうのはこういうふうにやるべきなんじゃないかと
ふと思いました。うまく説明できないけど、だって前座さんなんだから。
まだまだ荒削りだけどこれから磨いたら光る楽しみがあるね~
なんてことをお客さんに思わせることが仕事なんじゃないかなと。
これからもてっぺん目指してがんばれよ~、なんてことを思うとき
人は自分もちょっと元気になったりするもので
前座さんが多少稚拙でもいやな気分がしないのは、
多分そういうことなんじゃないのかなと・・。
だって何年も先になって、あるとき東京かわら版の記事だとか、笑点の番組内で
(どちらもそれまで続いていればだけど)
新真打の紹介なんて場面で立川春太改めナンチャラなんて紹介されたら
おばさんは懐かしくこの御津での子ほめを思い出しちゃうよ~。
って、書きながら途中で気づいたけど、
立川流はそういうのはないのかな?
詳しい方が聞いたら笑われるか怒られそうですね。
ま、だから一般的に前座さんはって話ですが、
春太さん、笑顔がかわいいわ、応援しちゃおって思いながら
楽しく聞かせていただきました。
[PR]
by tekuteku0220 | 2007-12-05 13:01 | 落語・お笑い