何か面白いことないかな~と今日もただお散歩のように人生歩いてるだけの私の独り言。


by tekuteku0220
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「いま、胎動する落語」春風亭小朝

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今月、ぴあから発刊された春風亭小朝師の本。正確には全編インタビュー形式なので著書というと違うのですが、実はまだ今日買ったばかりなのでこれから読むところ。
なんですが、書店で手にとった段階で目次をチェックしていて「全国落語台本コンクールで見つけた逸材」という項目を見つけてしまったのですね~。そのコンクールといえば、われらが豊橋落語天狗連の微笑亭さん太さんが今からちょうど2年前、おっ、夜中まわって今日は9月7日、2年前の今日が確か東西落語研鑽会で授賞式が行われた日だったと思いますが、「身投げ橋」で最優秀賞を受賞されたんですね。
もちろん買うつもりで探していたのですが、待ちきれなくてその部分は立ち読みしちゃいました。130ページから132ページにかけて『横井さんとおっしゃる、1年目の大賞を取った方』を『非常に才能のある人で、これから貴重な戦力になると思います』と紹介されてました。実際に師匠がおやりになった作品だとか、若手の落語家さんが最近よくかけてる作品だとか、具体的に題名などもあげて、これからどんどんやってもらいたいというようなお言葉がありました。
とても図々しいですが、自分のことみたいに嬉しいですね。特に、私がFM豊橋のラジオ寄席(豊橋落語天狗連の月例や小市民寄席の録音をオンエアしている)で初めてきいて、録音したものを何十回と聞いて、凄いなぁ、この人天才だ~と思った「人面瘡」。これは台本コンクールの時、「身投げ橋」とどちらを大賞にしようか、最後まで残った作品だそうですが、小朝師ご自身が彼の作品で最初にかけられたのが「人面瘡」だと書かれていました。『「人面瘡」や「こうもり」なんていうのはね、何かちょっと古典のにおいがあって、新作ですよって言うと、みんなびっくりするんですよ』とあったのには感激でした。
ちなみに「こうもり」はBSの笑点で小朝師ご自身がかけられているのが放送されました。
凄い凄い凄い。さすがさん太さん。
なんかでもだんだん凄くなってしまって、手が届かなくなっちゃいそうですね。
(って、今は届くんかいって話ですが・・・。)
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by tekuteku0220 | 2006-09-07 01:01 | 落語・お笑い